前髪の縮毛矯正を自宅でやる方法。自宅なら格安でサラサラに

くせ毛日常

僕は前髪の縮毛矯正を自分でやっています。

特殊な薬を使うのに自分でできるの? ちゃんと真っ直ぐになるの? リスクはないの?

という疑問はあると思いますが、僕はかれこれ3年間、特に問題なくストレートな前髪に自分でできています。

縮毛矯正って実は薬剤さえあれば誰でも自宅ですることが出来ます。その薬剤もネットで誰でも買えるので、方法さえ間違えなければ自宅で縮毛矯正が出来るんです。

そして、自宅で縮毛矯正をすることの一番のメリットとしては、安く済むこと!


前髪の縮毛矯正をするだけならたいした量の薬剤を使わないので何回も使うことができるので、1回あたりの縮毛矯正のコストが回数を重ねるごとに安くなります。


前髪だけ縮毛矯正したいけど、金額が気になって悩んでいる人は一度試してみてください。

仕上がりはこんな感じです。

縮毛矯正の前後

それなりにキレイに仕上がっていると思います。どうやって縮毛矯正を行ったのか順番に説明していきます。

※自宅で縮毛矯正をする場合は自己責任でお願いします。薬剤が肌に合わなかったり、失敗すると思いも寄らない結果になる可能性もあります。

自宅で縮毛矯正をする方法

自宅で縮毛矯正をするために必要なものと手順を説明します。

まっすぐにするのは僕のこのうねった髪です。

縮毛矯正する前

準備するもの

自宅で縮毛矯正をするにあたって必要なものはこちら。

  • 縮毛矯正の薬剤(1剤と2剤)
  • ヘアアイロン
  • 薬剤を伸ばすクシ
  • 髪留め用のクリップ
  • サランラップ
  • ゴム手袋(肌が弱い人)

順番に説明してきます。



まず薬剤です。これがないと始まりません。

Amazonや楽天で縮毛矯正用の薬剤が売っているのでとりあえず買いましょう。

僕が使うのはミルボンの「リシオ アテンジェ」です。理由は安くていっぱい入っているから。

もっといいものもありますが、コスパ重視で僕は買いました。

前髪だけなので何回も使えますしね。

リシオ アテンジェは2019年6月28日に廃盤となったようです。ネオリシオという商品が次のラインナップになります。

縮毛矯正の薬剤

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後で使い方は書きますが、縮毛矯正をするときは1剤と2剤を両方使います。

前髪だけの縮毛矯正の場合、1回で5分の1も減らないので何回も使えます。


リシオ アテンジェを使いまわしていたら廃盤になってました。


次にヘアアイロンです。薬剤を付けた後に髪の毛をまっすぐにするために使用します。

180度以上出るものが必須です。

あまり熱が弱いと髪の毛をまっすぐにしきれません。僕は業務用のアイロンを使っています。

シンプルで温度も200度まで出る代物です。普段は140度位で使っていますが、縮毛矯正をするときは200度で使用しています。

もう3年以上使ってますが未だに現役なので結構気に入っています。

縮毛矯正に使うヘアアイロン

最近は安くて高温まで出せるアイロンも多いので、特にこだわりがなければ安いものでもいいかもしれませんね。


あとは髪留めクリップが3つほどと、薬剤を伸ばすクシサランラップがあれば準備は完了です。

髪留めクリップは縮毛矯正をしない前髪以外を避けるために使用します。

あと、肌が弱い人はゴム手袋があるといいです。1剤は結構強力なので肌荒れしやすい人は気をつけてください。


僕は素手ですが、特に荒れたりはしませんでした。

髪の毛を洗う

まず縮毛矯正を初める前に髪の毛を洗います。

汚れがついていると縮毛矯正の出来が悪くなるのでシャンプーを使って洗います。

この時にリンスやコンディショナーは使用してはいけません。あくまで汚れを落とすだけです。

髪の毛を洗い終えたらしっかりと乾かしましょう。

前髪以外をクリップで避ける

次に縮毛強制をする場所を決めます。

前髪だけを縮毛矯正するので、前髪以外の部分をクリップを使って避けていきます。

縮毛矯正をするときの髪の止め方

前髪と言っても範囲は広いです。僕の場合はおでこにかかる部分以外はクリップで避けるようにしました。

トップに近い部分まで縮毛矯正をすると、縮毛矯正が終わったとにボリュームがなくなって髪の毛がぺったんこの絶壁になります。

このあたりは人それぞれなので、自分の髪の毛を見て考えてください。

確認方法としては、いったんアイロンでまっすぐにしてどのような髪型になるのか確認するといいかもしれません。

アイロンでまっすぐにした後の髪型が縮毛矯正後の髪型に近いと思ってもらえれば大丈夫です。

1剤を前髪に塗る

準備が整ったらいよいよ薬剤を塗ります。まずは1剤からです。

1剤は髪の毛の構造を崩す薬剤です。

くせ毛の構造をいったん崩すことで髪の毛をまっすぐに修正することが出来ます。

1剤は強力な薬剤なので、皮膚が弱い方はガーゼか何かでオデコを覆いましょう。

肌が弱い人は赤くなる可能性があります。心配な人はビニール手袋もあるといいかもしれません。

縮毛矯正の1剤

1剤はこんな感じのドロッとした薬剤で、臭いがかなりキツイです。

臭いがキツくてしんどいので、換気しながら使うことをおすすめします。



1剤は全体にムラのないように塗ることが大切です。手で全体に塗り、クシで伸ばしながら足りない場所にはケチらずにどんどん使いましょう。

注意点としては、強力な薬剤なので頭皮にはできるだけ付けないようにすること。

まったく頭皮につかないのは無理なので、クシで頭皮に触れることはないようにしましょう。

頭皮から5mmから1cmくらい離した位置に塗るのがコツです。


1剤を前髪に塗ったらラップで包んで15~20分待ちます。

縮毛矯正の1剤を塗ってからの待ち時間

待ち時間は髪質にもよりますが、髪を手に巻いて解けにくかったら完了です。

入念に1剤を洗い流す

1剤を付けて十分待ったら、洗い流します。

このとき洗い残しがあると失敗の原因になるので入念に洗いましょう。

洗うときにシャンプーは使わないでください。

お湯でしっかりと洗い流すことがポイントです。

かなりヌルヌルしているので、洗い残しは気づくと思いますが、十分ヌメリが取れるまで洗いましょう。

少しでも薬剤が残っていると失敗の原因になります。


十分に洗い流せたら、ドライヤーで髪の毛を乾かします。

このとき、完全に水気を飛ばすことがポイントです。少しでも水気が残っていると、アイロンで髪の毛を伸ばす時に髪の毛が痛むので完璧に乾かします。

ドライヤーで乾かした段階ですでに結構まっすぐになっていると思いますが、あと一息です。

アイロンで髪の毛をまっすぐにする

髪の毛を乾かしたら、髪の毛をアイロンで伸ばします。

このときのポイントとしては、少しづつ真っ直ぐにしていくこと。

アイロンで丁寧にまっすぐにすることで、縮毛矯正を完了させたときにキレイに仕上げることが出来ます。

クシで髪の毛のほつれを解いて、一つまみずつくらいでまっすぐにします。

髪の毛が絡まっているとそのまま固定されてしまうので注意しましょう。

全ての前髪をまっすぐにします。1回でまっすぐにならない癖の強い部分は何回かアイロンをかけてまっすぐにしましょう。


サラッサラになるまで丁寧にアイロンをかけます。

2剤を塗る

アイロンが完了したら2剤を塗ります。2剤は真っ直ぐにした髪の構造を固定するためのものです。

2剤は1剤と違い刺激も強くないので素手でも問題ありません。

1剤を塗った箇所にしっかりと塗りましょう。塗り漏れや量をケチるとキレイに仕上がらないのでしっかりと塗ります。

2剤は5~10分くらいで完了するのでまた待ちます。

時間が経ったらキレイに2剤を流します。こちらも洗い残しがないようにしましょう。

これで縮毛矯正は完了です。

完了するとこんな感じです。

縮毛矯正後

これは2剤を洗い流した直後です。水で濡らしてもまっすぐなままですね!

最初のうねった髪からまっすぐなサラサラヘアーになりました!

縮毛矯正の注意点

縮毛強制の注意点をいくつか説明します。

自宅で手軽にできますが、気をつけて行わないと意図しない結果になるので気をつけましょう。

髪の毛はある程度の長さが必要

縮毛矯正をやるにあたってある程度の髪の長さがないとアイロンをかけられません。

ある程度の長さと言っても目にかかるくらいは必要なくて、前髪を押さえつけた時に眉毛にかかるくらいはほしいです。

あまりに短い髪の毛で縮毛矯正をするとかなり違和感のある前髪になります。

ベリーショートのような髪型の人は少し伸ばしてからやったほうがいいですね。

皮膚が弱い場合

皮膚が弱い人や肌荒れしやすい人も注意が必要です。

縮毛矯正の薬剤は髪の毛の構造を変えるような強力なものなので、普段から皮膚が荒れやすい人は一旦美容院で縮毛矯正をやってみてどうなるか確認したほうがいいと思います。

いきなり自分でやって肌が炎症を起こしたり、頭皮が荒れても誰も責任を取ってくれませんからね。

専門家の意見も一度聞いたほうがいいです。

見えない場所はやらない

前髪以外も縮毛矯正を自宅でやりたくなると思いますが、見えない場所を自分でやることはオススメしません。

どうなっているか確認しづらいからです。

また、範囲が広いとアイロンもやりづらいですし、範囲が広いのでムラが出る可能性もあります。

どうしても全体をやりたい場合は、誰かに手伝ってもらいましょう。

自宅で縮毛矯正をするメリット

自宅で縮毛矯正をするメリットは、なにより安く済むことですね。

縮毛矯正の相場ってだいたい1万円くらいはかかるのではないでしょうか。

髪の毛は数ヶ月でだいぶ生え変わるので、3~4ヶ月に1回位は縮毛矯正をし直す必要があると思います。

そうなると、年間で3~5万くらいの出費になりますよね。地味に気になる出費です。


しかし、自宅で縮毛矯正をすればほとんどお金をかけずに縮毛矯正が出来ます。

前髪の縮毛矯正をした場合、1回使う程度で薬剤は全然なくなりません。なので、1度道具を揃えてしまえば、同じ薬剤を何度も使い回すことが出来ます。

僕もかれこれ5回以上は同じ薬剤を使っています。

全然なくならないので何回も使えますし、使うたびに1回あたりの費用が安くなります。僕の場合、すでに単価は2500円程度になっています。


前髪だけの縮毛矯正でも、ここまで安くなることはないですよね。

これがかなり大きなメリットになります。

自宅で縮毛矯正をすると、手間とリスクの分だけ縮毛矯正の費用が圧倒的に安くなる

まとめ

縮毛強制は美容院でしかできないと思われがちですが、自宅で行うことも可能です。

僕自身、すでに何回もやって慣れてきたところもあり、前髪だけなら1時間もかからずに完了します。

美容院に年間3回行くと3~5万円かかっていたところが、だいぶ安く済ませることができます。

薬剤5000円、アイロン1万円の1万5000円で薬剤がなくなるまで何回もできます。

僕は薬剤を1回買ってかれこれ2年近く使っていて、まだなくなっていません。
仮に6回やったとすると、1回あたり2500円です。

だいぶ安く済みますよね。

自分でうまくデキる人にとってはコスパ最強ということは確かです。

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