株式投資の始め方!何が必要で最低いくら資金が必要なのか解説

投資資産運用

株式投資は資産形成の方法の1つで、上場企業の株を売買することで利益を得るものです。最近はネット証券を通じて株を簡単に売買できるようになったので、誰でもスマホから株を取引できるようになりました。

株式投資は数万円から始めることもでき、うまくいった人だと20代で1億円以上の資産を手に入れた人も少なからずいます。1億円とはいかずとも、元本を2倍、3倍に増やした人は多くいます。

そんな上手く行けば「億り人」も目指せる株式投資のはじめ方について解説していこうと思います。

株式投資の始め方

まず、株式投資を始めるには証券口座の開設が必要になります。証券口座とは株を管理するための口座で、株を売買するには証券口座を開いた証券会社を経由しなければなりません。

昔は対面の証券会社しかなかったのですが、現在は誰もがネットを使う時代となり、ネット証券が主流になっています。ネット証券は対面証券と違い、人件費がかなり抑えられるので手数料もとてもやすくなっています。

証券口座を新しく開くときは手数料の高い対面口座ではなく、手数料が安いネット証券で口座を作ることをオススメします。

ちなみに、証券口座の開設は基本無料で維持費もかかりません。
>>ネット証券おすすめ3選!3社の手数料や特徴を紹介

ネット証券の口座開設に準備するもの

本人確認書類

まず、ネット証券で口座開設するのに必要なものですが、本人確認書類マイナンバーが必要となります。

本人確認書類で使えるのは以下のとおりです。以下の中で1つあれば問題ありません。

  • 運転免許書
  • 住民票の写し・印鑑登録証明書
  • 各種健康保険証
  • パスポート
  • 在留カード・特別永住者証明書
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード


ネット証券の口座開設申込はスマホで出来るところがほとんどです。口座を作りたいネット証券のホームページに行き、口座開設の手続きを始めます。

その中で本人確認書類を写真で撮って送るように指示が出るので、指示通りに写真を取り、個人情報を入力すると申込みの申請は完了です。

ハンコは不要で、申込みはこれでお終いです。あとはログインのIDとパスワードが記載された書類が口座開設の連絡とともに届くので待ちましょう。だいたい1週間くらいで書類が届きます。


マイナンバーについては申込みの途中かIDとパスワードが届いてから登録するように求められるので、自分のマイナンバーカードもしくは通知カードの準備が必要です。

法律の改正でマイナンバーの登録がないと株の取引が出来なくなりました。

株式取引は全体で見ると扱われるお金の額が大きいので監視はしっかりとしておきたいようです。ただ、マイナンバーを登録したからと言って会社に株をしていることがバレることもないので安心してください。

特定口座と一般口座の違い

証券口座には 特定口座(源泉徴収あり)、特定口座(源泉徴収なし)、一般口座の3種類があります。

これらの違いは税金の納め方です。簡単に言うと証券会社が税金を投資家の代わりに納めてくれるか、投資家が自分で納めるかの違いです。

株式投資では売買で得た利益や配当金に税金がかかります。

いくら利益が出ても税率は一定で、所得税15.315%住民税5%合計20.315%です。

この税金は本来投資家が自分で確定申告して払わないといけないのですが、特定口座(源泉徴収あり)にすると証券会社が代わりに税金を納めてくれます。

特定口座(源泉徴収なし)の場合は証券会社が年間取引報告書を作成してくれるので、その情報を元に自分で確定申告をしないといけません。個人事業主やふるさと納税をする方の場合は源泉徴収なしでもいいかもしれません。

最後に一般口座ですが、こちらは証券会社は何もしてくれません。自分で年間取引報告書を作成して確定申告までしなければなりません。一般口座は何もメリットがないのでわざわざ選ぶ必要はありませんね。

口座種類内容
特定口座(源泉徴収あり確定申告 不要
証券会社が年間取引報告書を作成してくれる。
税金の処理も証券会社がやってくれるので投資家は何もしなくていい。
特定口座(源泉徴収なし確定申告 必要
証券会社が年間取引報告書を作成してくれるが、確定申告はしてくれない。
確定申告を自分でする必要がある。
一般口座確定申告 必要
年間取引報告書の作成も確定申告もしてくれない。
自分の取引をすべて自分で管理する必要がある。

個人的におすすめなのは特定口座(源泉徴収あり)です。普通にサラリーマンや主婦をしている方が毎年慣れない確定申告をするというのはやはり手間がかかります。ふるさと納税も5箇所までは確定申告をしなくてもいい制度に変わりました。

株をやるためだけに確定申告をするというのはやはり面倒なことだと思うので、特に深い理由がない人は全て証券会社にまかせてしまうのが1番ですね。

株式投資に必要な資金

株式投資はお金持ちしかできないイメージを持つ人がいるかもしれませんが、数万円から始めることが可能です。投資先として、5万円以下で買うことが出来る株も100社以上あります。

5万円以下で買える有名なところだと、Yahoo!の運営会社であるZホールディングスや総合商社の双日、みずほ銀行で有名なみずほFGなどもあります。

また、30万円あれば1000社以上の株が購入対象に出来るのでまとまった資金がなくても株式投資を始めることが出来ます。

ある程度まとまった資金を入金できる方も、まずは少額から始めて株式投資の感覚を掴むことから始めることが失敗をしない為には必要なことだと思います。

株式投資はまとまった数百万円といったお金がなくても、数万円から始めることが可能です。

株式投資で資産を作り豊かな生活を

証券口座の解説方法を紹介しました。これだけでいいの?と思う人もいるかも知れませんが、証券口座の開設は簡単な手続きで可能になっています。わざわざ店舗に向かう必要もありません。すべて自宅で完結します。

口座開設は昔に比べると簡単になりましたし、入金もネットから出来る銀行も多くなりました。家から出ずに入金までやろうと思えば可能です。

株式投資は上手く使うことが出来れば資産を大きく増やすことが出来ます。また、配当金や株主優待など、株を買うことで得られるものも多いので、まずは少額から資産形成を始めて見ることをおすすめします。



口座を開設して入金をしたら株式投資を始められます。その前に基本的なルールを覚えていきましょう!
ルールはこちらにまとめています。


どの口座がいいか悩んでいる方はこちらもどうぞ!

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