イオンモバイルを2年以上使ってわかったメリット・デメリット!速度や特徴も解説!

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格安SIMの一つであるイオンモバイルを使い始めてかれこれ2年以上が経過しました。

皆さんご存知イオンが運営している格安SIMで店舗で、手続きは最寄りの店舗で即日対応してくれます。

格安SIMを初めるときのデメリットして、ネットで契約するとSIMカードの入れ替えと届くまでの期間の間の1~2日ほど通信できなくなるということがありますが、店舗で即日対応なのでそのような心配もありません。

初期設定も店舗でやれば教えてくれるので、初心者も安心です。

僕がイオンモバイルを選んだ理由は店舗で対応してくれるという点もありますが、何よりも安いという点です。

月の通信が6GBまでなら税抜で2000円を超えないのは業界でも上位の料金水準だと思います。

僕は外では動画などはあまり見ないので2GBで契約しており、2019年4月の通信料金は、1,524円 でした。明細も貼っときますね。

meisai

そんな安いイオンモバイルを2年以上使ってきてわかったメリット・デメリットをまとめていきます。


>>イオンモバイル公式サイトをチェック

イオンモバイルのメリット

料金が安い

まず、格安SIMを探す第一の理由ですよね。

イオンモバイルは29種類のデータプランがあると公式に書かれていますが、そのうちの音声プランの料金を紹介します。

ちなみに、音声プランというのは通話とデータ通信両方が可能なプランのことです。電話もネットも使えるので、多くの人が使うのはこのタイプだと思います。

プラン名価格(税抜)
音声500MBプラン1,130円/月
音声1GBプラン1,280円/月
音声2GBプラン1,380円/月
音声4GBプラン1,580円/月
音声6GBプラン1,980円/月
音声8GBプラン2,680円/月
音声12GBプラン3,280円/月
音声20GBプラン4,680円/月
音声30GBプラン5,680円/月
音声40GBプラン6,980円/月
音声50GBプラン8,980円/月

参考:AEON MOBILE 料金プラン

僕が使っているのは2GBプランです。

学生の頃だとかなり少なかったかもしれないですが、社会人になった現在、会社にいるときはそこまでスマホは使わないですし、調べ物も会社のパソコンでできます。

家に帰ったらWi-Fiが使えるので2GBでも十分足りてます。

もちろん、2GBじゃ足りないという人はもっと容量の多い料金プランもあります。6GBまではかなり安いのではないでしょうか。20GBでも5,000円を切っているのでかなり安いのがわかりますよね。

6GBまでは税抜ですが2000円を切っているので、ドコモやauと料金の差もわかると思います。

とにかく安いです。

使わなかった通信量が来月に繰り越せる

イオンモバイルは通信量の繰越が可能です。4GBプランで3GBしか使わなかったら残った1GBは繰り越されて、来月は5GBまで高速通信が可能ということですね。これは格安SIMによっては出来たり出来なかったりですが、イオンモバイルは繰越が可能なキャリアです。

普段は通信制限ギリギリまで使わないよって人は常に繰越されて契約して通信量の倍使えるようになっていることになります。何か突発的なことでいつもより多く使うことがあっても安心ですね。

ギガが足りない!

なんてことが起こらなくて済みます。

店舗で対応してくれる

ドコモやauといったキャリアで契約していると、全国各地にある店舗でトラブルがあったり疑問があれば対応してくれます。(あれすごい待たされて苦手でした。)

格安SIMっていうものは店舗をなくし、ネットで完結させることで人件費を下げて収益を上げる必要があります。規模が小さい会社だとその傾向が強いです。ただ、イオンモバイルの場合、イオンの店舗専門のスタッフが対応してくれます。

イオンという全国に基盤があるからこそできることですね。ただ、これは注意点があって、対応している店舗が限られているということです。規模が大きいイオンだとだいたいあるのですが、小さい店舗などでは対応していないようです。その場合は残念ながらネットで完結させるしかありません。

店舗対応のメリットとしては、当日に切り替えられるということがあります。

格安SIMはSIMカードの切り替えが行われ、手元に郵送されてくるまで切り替え前のSIMが使えなくなるデメリットがあります。(これも会社により様々です。)

イオンモバイルだと店舗でSIMを切り替え、入れ替えたときから利用が可能になります。設定もその場でできるので初めて格安SIMに乗り換える方には優しいですね!

対応店舗は公式サイトに掲載されているので確認してみてください!

AEON MOBILE 店舗一覧

端末のラインナップが豊富

端末のラインナップがそれなりに豊富ですね。iPhoneやXperia、Galaxyなどシェアの高い機種は置いてませんが、HuaweiやZenFoneなど中華系の機種が多いです。1~2万円の低価格帯の機種から、10万円以上のハイスペック機種まで置いてあって、ユーザにとっては選択肢が多いのかなと思います。

Huaweiは5Gを導入するにあたって政府から基地局の導入に制限がかけられたりとニュースになることもあったので、心配な方は端末を持ち込むか、AQUOSやARROWSのような日系の機種を選んだほうがいいかもしれません。(AQUOSは日系か怪しいですが。)

高速通信のオン・オフが自在

専用のアプリから高速通信を節約することができます。例えば、普段は高速通信を切っておき、旅行などに行った際や何か必要になったときだけ高速通信をオンにしてデータ量を節約することができます。

高速通信を切ってしまうと画像の表示などかなり時間がかかるので、そういった状態に耐えれる人には良い機能かもしれません。切り替えは専用のアプリからワンタップで出来るので簡単です。

イオンモバイルのデメリット

メリットばかり書いてはフェアではないのでここからはデメリットについて。

昼と夕方から夜にかけては高速通信も遅い

これは格安SIMの宿命かもしれませんが、やはり昼休みの12時~13時と18時頃から急激に遅くなります。特にお昼は遅いですね。画像検索とかしても表示されません。格安SIMはみんなが一斉に使い出す時間はキャリアから帯域に制限がかけられるので遅くなります。人が多いところは更に遅くなります。

まぁ格安なのでこれは仕方ないですね。LINEとかSNSは使えるので僕は諦めて我慢してます。

時間帯ごとの速度も計ったので載せときますね。

speed1

お昼時、12:29の通信速度です。遅い…….。
お昼は特にひどいですね。画像検索とかなにも表示されませんでした。

通信速度

続いて14:54。今度は速い!
やはり昼間は使う人が少ないのでしょう。僕も速度計測するまでこんなに速いと思ってませんでした。これだけ速度が出てれば文句はないでしょう。

50Mbpsというと、PCのオンラインゲームがサクサク出来る速度です。

speed3

最後に夜19:55。まぁ遅いですけど、使えないほどではないですね。動画とかは少し気になるかもしれません。

通話料金が高い

これも格安SIM独自の仕様ですね。通話料金がとても高い!

20円/30秒の通話料金がかかります。長電話しようものなら一瞬で格安SIMのメリットである値段の優位性がなくなるので気をつけましょう。

もちろん、LINE電話など、データ通信で通話するものなら通話料金はかからないので安心してくださいね。

電話する際に「イオンでんわ」のアプリを使用すると10円/30秒になるので、どうしても電話する必要がある場合はアプリからかけましょう!なんせ通話料金半額ですからね。使わない手はない!

ただし、110等の番号にはかけることができないようなので、緊急時との使い分けは気をつけてください。

契約内容の変更が面倒

これはイオンモバイルだけかもしれませんが、住所変更や引き落としのクレジットカードの変更がとても面倒です。今どきネットでささっと変更できるのかと思いきや、書類を取り寄せて記載しないといけないようです。

僕の場合だと、登録しているクレジットカードを変更しようと思ったのですが、ウェブにフォームが見つからず、わざわざ店舗まで行って変更の書類を書きました。こういう手間なところは事務処理や郵送コストの観点からどうなのかなぁと思います。

あ、データ通信量の変更はウェブ上からできるので安心してください!

プラン変更まで気軽にできなかったらどうしようかと思いました。せめてクレジットカードの変更くらいは簡単にできるようにしてほしいですね。

MNPは無料にならない

ドコモやauといったキャリアの場合、2年ごとに解約料金無料の月がありますが、イオンモバイルの場合は無料でMNPができません。なので電話番号をそのままにして違うキャリアに変える場合はどれだけ使っても料金がかかります。

料金は、契約から90日以内の場合は15000円。
契約から91日以降の場合は3000円となります。

1年か2年ほど使えば無料にしてほしいところですがそうもいかないようです。

ただ、純粋に解約する場合は無料でできます。つまり、今使っている電話番号を放棄するということです。解約はいつでも無料なのでその点はキャリアよりも優しいです。

ただ、次スマホを契約するときは前の電話番号が使えないので注意が必要です。

LINEの年齢認証が突破できない

これも地味に使いづらいですね。通料が高いので、友人や知り合いと連絡取るときはLINEで通話することが多くなるのですが、キャリアのSIMでないと年齢認証が突破できないのでID検索ができません。(一部対応している格安SIMもあります。)

QRをメールで送ってもらったり、知り合いを経由して連絡先を送ってもらったりと地味に不便です。キャリアで契約している人のSIMカードを入れれば突破できるそうなのですが、昼休みの短い時間でやってみたところ僕は失敗したので、時間のある時にまたリベンジしたいです。

まとめ:トータルで満足

デメリットの方が多くなってしまいましたが、僕はトータルで満足しています。

なんせ安い!

これに尽きますね。

以前はドコモで契約していたのですが、スマホ料金を払い終えても月額6,000円以上の料金を払っていました。年間7,2000円です。結構いい値段払ってました。

これが今となっては月1,500円ほどです。1年間でも18,000円なで4分の1の料金で済んでいます。

キャリアとの差額が4500円ほどなので、2年間で約10万円の差です。スマホが1台買えます。
この差は大きいですね、


僕は格安SIMに変えたことで通信費を1/4に削減できたので、かなり満足しています。

格安SIMを利用していない方や、イオンモバイルより高い方は是非検討してみてください!

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