バイクにETCは必要なのか?メリットと不要な人について解説!

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バイクにETCって付けていますか?

車だと1万円位で付けることが出来るのですが、バイクは普通につければ工賃など込で3万以上かかると思います。

え、高い……。

付けるときに誰しも思うのではないでしょうか。

高速に乗るための装備にこんなに初期費用がかかるなんて。

バイクのETCが高い理由は色々ありますが、大きく3点ですかね。

  • 車と違い振動をもろに受けるので頑丈にする必要がある
  • 露出している箇所の防水対策
  • そもそも流通量が少ない

といった理由があります。

そんなわけで高価なETCですが、こんなに高いなら付けなくてもよくない?

なんて思う人もいるかと思います。

そこで、実際にバイクにETCを付けるメリットと不要な人について解説していきます!

バイクにETCを付けるメリット

バイクのETCは車よりも割高ですが、それでも付けることで得られるメリットはいくつかあります。

料金所で止まらなくていい

これはETCを付ける最大の理由ですね。

高速道路や有料道路の料金所で止まる必要がありません。


いちいち停車して、グローブを外し、財布を取り出し、料金を払うという手間が省けます。

車だと簡単に財布を出してお金を払うことが出来ますが、バイクの場合はそう簡単にお金を出せませんし、小銭を落とそうものならかなり面倒くさいです。

もたもたしていると後ろに車が並びだして気まずいことこの上ないです。


しかし、ETCをつければこれらの問題は全部解決です!

料金所は減速するだけで入れますし、出るときも減速するだけで出れます。

土日などの高速道路が混むときは、一般の料金所が渋滞で、ETCレーンはスカスカなんていう悲しい事態になることもしばしばあります。

ツーリングするときに自分だけETCが付いていなくて仲間を待たせることになるとなんとも気まずいですね。

やはりバイクでも料金所で止まらなくていいのは大きなメリットです。

ETC割引がある

ETCは高速料金で優遇されます。

料金所での渋滞緩和や交通量の緩和など、いくつか目的がありますが、ETCを付けている車両はバイク、車ともに割引を受けることが出来ます。

高速道路を使う頻度が高い人は割引金額だけでETC取付費用の元が取れます!

これは誰が見ても付けないと損ですね!

割引にはいくつか種類があります。

  • 平日朝夕割引(平日朝:6時~9時 夕:17時~20時)
  • 休日割引(土日祝30%割引)
  • 深夜割引(毎日0時~4時 30%割引)
  • その他(ETC2.0割引、アクアライン割引等)


割引にも色々あるんですね!うまく使いこなせば安く高速道路を利用できます。

どれだけ安くなるかも出してみました。

通常料金ETC料金距離
羽田ー関西国際空港12,9109,020539km

羽田ー関空間という極端な例ですが、500km走って4000円弱程度でしょうか。

4000円も変わると大きな差ですね。

ちなみに、四国のしまなみ海道や明石海峡大橋をバイクで渡る際は、ETCがついていないだけで2000円以上の差が出ます。

そういったETCが極端に安い道もあるので、ETCを付けておいたほうがお得なことがわかりますね。

ETC搭載車しか降りられない料金所がある

料金所にはETC搭載車しか降りることができない場所がいくつか存在します。

特に田舎の人があまりいないようなところだと見つかることが多いですね。

ゲートが1つだけの料金所でETCを搭載していないと乗ることも降りることもできません。

利用頻度が少ない場所だとそのようなことにもなってしまうんですね。


ツーリングなどでそのような場所に行くこともあるかと思います。

そんなときに一つ手前や奥の料金所まで向かうとなるとかなり手間ですよね。下道で何十キロも戻るのはそれなりに時間がかかります。

そういった場所に行くときはETCは必須となります。

ETCが不要な人は?

ETCのメリットはいくつかありますが、それでも気になるのは値段ではないでしょうか。

バイクにETCを積むので付ける場所も考えないといけません。

「数万円なんて気にしないぜ!」って人は是非とも付けるべきですが、街乗りメインであまり高速を使わないのにETCを付けるのもなぁ、という人は利用頻度によって付けるかどうか考えたほうがいいです。

街乗りがメインの人

街乗りがメインの人はETCがなくても問題ないでしょう。

街なかや少し街を離れたところをツーリングする場合は、高速道路を使う機会も少ないですよね。

街乗りメインの人だと250ccのバイクに乗っている人も多いです。

250ccで高速道路を走ると結構振動がすごいのと、速度が出にくいのでそもそも高速に乗らない人も多いのではないでしょうか。

  • 街乗りメインの場合はETCは不要
  • 250ccの場合はそもそも高速がしんどい


こういった人は特にETCは必要ないかと思います。

高速に乗る機会がそもそも少ない


そもそも高速道路を走ることがないって人はもちろんETCなんて必要ないです。

半年に1回とかそのくらいの頻度なら別にETCカードがなくても気にならないと思います。

たまに乗る高速で少し料金所で遅れるくらいなら気にならないですよね。

自分が本当に高速道路をよく走っているのか、考えてみましょう。

ETCなしで高速にスムーズに入るには

それでもたまには高速道路に乗ることもあると思います。少し遠出するときなんかは高速を使うでしょう。

でもいちいち料金所で停止して、手袋を外して、財布を取り出し、お釣りをもらって財布を片付け走り出すというのはかなり手間です。

そんな手間を解消する方法は1つです。クレジットカードを使いましょう!

高速道路の料金所はクレジットカードに対応しています。

つまり、入場券とクレジットカードを上着のポケットにでも仕込んでおけば、降りるときは入場券とクレジットカードを渡すだけで精算完了です。

手袋を外さなくても大丈夫ですし、財布を出す手間もありません。15秒くらいで精算が終わります。

これかなりオススメなので、ETCを付けたくない方はぜひお試しください。

まとめ

基本的にETCは付けたほうが便利ですし、高速道路をよく使う方は付けたほうが金銭的にもお得です。

バイクにETCを付けるメリットをまとめると

  • 料金所で停止しなくてもいい
  • ETC割引がある
  • ETC搭載車しか通れない料金所を通過できる

といったメリットがあります。

不要な人は高速道路に年に数回しかのらない街乗りメインの人になるかと思います。そういった人はポケットにクレジットカードを仕込んでおきましょう!


もちろん、お金を気にしないのであれば付けていて損はない代物だというのは確かです。

お金を気にしない人はとりあえず付けておけば大丈夫です!

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