【PSYCHO-PASS3】4話感想!選挙編完結!物語はどこへ向かうのか

PSYCHO-PASS3 アニメ/漫画

PSYCHO-PASS3 4話 「コロッセオの政争」

都知事選事件の解決編です。4話は3話の終わりで登場した元執行官の六合塚が登場しました。執行官から社会復帰してフリージャーナリストとなったそうです。

1期、2期ともに潜在犯になった人達はみんなこの世の終わりのような反応だったので社会復帰できないようなイメージを持っていましたが、色相が改善することもあるようです。色相が改善しないなら捕まったら絶対終身刑のようなものになるので、当たり前と言ったらそれまでなのですが、これまで社会復帰した人は描かれていなかったので新鮮でした。

全8話のうち4話が終わり、すでにターニングポイントですが未だに謎だらけです。正直このまま最後まで話しが進むのか不安になってきましたがどうなるのでしょうか。

そんな4話の感想です。





過去話感想

事件は解決に向けて

土屋博士を殺害した犯人は一体誰なのか。物語は解決の糸口を見つけ始めます。3話でホテルへの襲撃がありましたが、犯人はどうやってホテルまでたどり着いたのか。方法として仮定されたのが仮死状態で運ぶことです。仮死状態の人間を運搬業者に運ばせることができれば、運んでいる業者は何も知らないので色相も濁らないという方法です。

2話にも同じようなことが語られていました。自分が行っていることが犯罪になると知らなければ色相は濁らない。仕事をしている人は犯罪の片棒を担いでいるのに当人は全く気づいていないという状況に置かれればサイコパスは濁ることがない。いわばシビュラの抜け穴みたいなものです。

3期はこういった無意識下の行動や心理面でのアプローチが多いような気がします。監視官の慎導灼がメンタリストということも関係しているのかもしれません。

それにしても仮死と蘇生が簡単にできる時代とはすごいですね。コールドスリープみたいなこともできるのでしょうか。気になります。

土屋博士が殺害された理由

入江がスラムの情報網を利用して土屋博士の研究所を発見しました。研究所で土屋博士が行っていたのは人工知能、AIの研究でした。土屋博士が開発したAIは大衆の心理を誘導するAIでした。そして、そのAIを小宮と同じ外見のホロに被せることで小宮カリナそっくりな大衆コントロールAIを作成しました。

そんなAIを守ろうとして土屋博士は殺害されたようです。

3話で慎導灼がメンタルトレースしたのはこのAIの小宮カリナだったから上手くメンタルトレースできなかったのですね。AIなので中身が空っぽだったとなれば納得です。

土屋博士は自分の作ったAIを守ろうとしたのですが、小宮カリナを勝たせたい榎宮に殺害されてしまったようです。

襲撃される選挙戦とAIの使用が大衆に晒される小宮陣営

都知事選の代表演説が始まる寸前、仮死状態で送られてきたスラムのレスラーの襲撃が始まります。襲撃でカリナは連れ去られてしまいますが、妨害電波の影響もあり、カリナとホロが分離してしまいました。もちろん、代表演説なので映像は中継されます。

バグを起こしたホロの映像が大衆の面前に公開されてしまい、カリナの秘密はあっけなくバレてしまうのでした。

襲撃犯との戦闘

今作は1話毎に毎回戦闘がありますね。今回も襲撃犯との戦闘が始まりました。それにしても監視官の執行官も身体能力高すぎじゃないですかね。各特技での戦闘から警棒、銃あるもの全部使って戦闘していますがすごい動きます。

動きも躍動感があって見ていてワクワクします!

慎導灼に関しては人間の出来る動きなのかわからないくらいアクロバットです。何をしたらあんな動きができるのでしょうか。

こういう手すりを滑るのは小学生の頃に憧れましたね。ただ、こんな落ちたら死ぬようなところでやったら失神しそうです。

ビフロストとインスペクターとは一体

薬師寺を勝利させられなかった榎宮は逃亡を図りましたが、逃亡の際にエレベーターが落とされて殺害されてしまいます。小宮カリナの勝利はビフロストは既定路線であり、榎宮がどれだけ薬師寺陣営に肩入れしても上手くいかないように仕組まれていたそうです。

それにしてもビフロストは一体何なのでしょうか。小宮カリナを選挙で勝利させることが今後どのような影響を与えるのかさっぱりわかりません。

この伏線はどのように回収されるのか、また、ビフロストのメンバーは一体いつになったら表舞舞台に登場するのか。物語の展開が全く読めません。

未だに語られない主人公2人と朱の過去

物語は半分を超えましたが未だに主人公2人の過去は語られません。シビュラとの相性は正反対だったということは語られましたが肝心な2人がコンビを組む理由や慎導灼が車でしか寝れない理由がわかりません。

常守朱が捕まった理由も未だにわかりません。今回も少し情報が出てきました。
廿六木が言うには「何かの」捜査をさせられていたときに梓澤に話を聞いたことがあったのですが、その後に2人の監視官が事故に巻き込まれたそうです。一人は死亡し一人は施設贈りになったとのことですが、施設送りになったのは朱ではないかと思います。

もう一人の死亡した監視官は誰だったのでしょうか。気になります。そして、事故ではなく殺しだと朱は行っているそうです。「狐に噛まれた」と。

狐とは一体何を意味するのか。榎本と梓澤の名刺にも狐のイラストが記載されているのでビフロストのことを意味しているのではないかと思いますが、まだわかりませんね。果たして、朱の過去はいつ明かされるのでしょうか。

可愛げのある霜月

2期から6年たち、少し大人びた霜月ですが、少し可愛げのある一面も描かれていました。一係がイグナトフ監視官の復帰祝をしているところに入りたくても入れないと悩む姿が。

扉の前で悩んでいるなんて可愛らしいところもまだあったんですね。自分が入ったら盛り下がると心配していたようです。24歳で嫌われることを自覚してしまうのはなんとも酷な気もしますが、そういった性格だったからこそ昇進できたのでしょう。

ほのぼのしたところも挟みながら、物語は折り返し地点です。果たして、全ての伏線を回収して終わることが出来るのか。それが少し気になりますが5話を楽しみに待つことにします。

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