【PSYCHO-PASS3】6話感想!どうなるイグナトフ!

PSYCHO-PASS3 アニメ/漫画

PSYCHO-PASS3 6話 「カエサルの金貨」

5話に引き続き自爆テロ犯の行方、宗教団体ヘブンズリープの密輸事件についての調査が進みます。体に爆弾を埋め込んだ自爆テロ犯は残り3人。いったい誰が狙われるのか、気になる展開を残して5話は終わりましたが、6話では引き続き事件を追っていきます。

イグナトフ監視官と如月執行官のコンビがヘブンズリープの拠点に潜入捜査に向かうところから物語は始まります。


過去話感想

ヘブンズリープ信者達の色相がキレイな理由

教祖代行が率いるヘブンズリープはみんな色相がキレイに保たれています。やっていることは密輸行為なのになぜなのか。ヘブンズリープの色相ケアに「エターナル・ホワイト」というものが出てきました。

過剰な薬物投与でユーストレス欠乏症を無理やり起こし、色相をクリアにする方法のようです。ユーストレス欠欠乏症は2期で登場した病名ですね。色相を気にするあまり薬物を投与しすぎて感情の起伏がなくなってしまう病気です。

ヘブンズリープは無理やりユーストレス欠乏症を起こさせて色相を改善させる方法も使用しているようです。

薬物以外にも信仰で本当に下がっているのかもしれませんが、爆弾犯も「エターナル・ホワイト」を受けていたようです。ただ、ドミネーターで撃たれていたので、完全にクリアな色相に出来るわけでもないようですね。

イグナトフ監視官の過去

如月執行官のヘブンズリープ信者がなぜヘブンズリープを信じられるのか、という疑問に対してイグナトフ監視官は「誰からも見放されたとき、手を差し伸べる存在は必要じゃないか?」という答えが返ってきました。

何か含みのある言葉です。イグナトフと灼の詳しい過去については未だに語られていません。主人公2人の過去に何かが会ったことは確かですが、一体何があったのでしょうか。

6話でイグナトフがロシアに一旦帰国するシーンがありました。

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戦争でイグナトフの兄が軍隊に戻されるということで帰国したそうです。マイヤはこのときは目が見えていたような描写なので、帰国したときに目をやられてしまったのかもしれません。

2人とも徴兵されたようなので、戦闘が原因かもしれませんね。


それにしても、イグナトフって金髪だったんですね。登場からずっと黒髪だったので地毛が黒髪なのかと思っていました。外国人差別などから黒髪に染めたのかもしれません。

囚われる2人とビフロストとの対面

ヘブンズリープの教祖の元に忍び込み、教祖がホロであり、延命装置で命を繋いでいることに気づいたイグナトフと如月でしたが、トーリにその場を見つかってしまい、2人は囚われることになります。

まさかイグナトフが捕まることになるとは、予想していなかった展開です。

イグナトフは薬と拷問で知っていることを吐かされていましたが、何を答えたのかは不明です。トーリが外務省の誰かが潜入していることを気にかけていましたがイグナトフは本当に何も知らないよういです。狡噛か宜野座が潜り込んでいるのしょうか。わかりません。

そして、拷問されているイグナトフの元にビフロストのコングレスマンである西園寺が現れました。ビフロストのコングレスマンである3人の中で外部の人間と接触する描写は6話が初めてではないでしょうか。

しかもトーリの母のようです。栽園寺 莢子なんていう思いっきり日本人な名前なのに子供の名前に全く漢字が使われていないので気づかなかったです。母さん!なんてトーリが言うのは予想外でした。ただ、息子がインスペクターというのは違和感はありませんね。栽園寺の兄も以前コングレスでミスを犯して執行されたようなことが言われていたので、ビフロストに深く関わる家系なのでしょう。

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栽園寺の「あのイグナトフの弟なの?」というセリフも意味深です。イグナトフと灼の過去に関わっているのは確かなのでしょう。ビフロストとは一体何なのか。未だによくわかりません。


ただ、栽園寺のイグナトフとの接触からビフロストへの道筋が見えてくるのではないでしょうか。こういう行動をする敵キャラがまっさきにやられるのはセオリーですからね。

物語は終わりに向けて

6話の最後でイグナトフの妻である舞子がヘブンズリープに連れて行かれました。

やっぱりやられてしまうのか……。

なんだか殺されてしまいそうな雰囲気は登場時から感じていましたが、どこに連れて行かれるのでしょうか。イグナトフも捕まっており、夫婦揃ってヘブンズリープに捕まっています。

1期では常守朱の祖母が殺害されてしまいました。3期ではイグナトフの嫁がヘブンズリープによって殺されてしまうのでしょうか。

オープニングでイグナトフ同士が戦闘しているシーンもあり、これからの起こる何かの伏線というのは確実でしょう。

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舞子か如月のどちらかが殺害される、もしくは取り返しのつかない状態にされて、イグナトフの過去の何かが呼び覚まされるとかそういった感じになるのでしょうか。

この2人のイグナトフが意味するものは何なのか、残り2話で明かされることになるのでしょう。


今回はイグナトフ、如月、舞子の3人が囚われました。物語が終わりに向けて加速しているように感じます。

ただ、残り2話で全てが語られるのでしょうか。朱が捕まっている理由、ビフロスト、2人の主人公の過去、キツネとは一体、狡噛と宜野座が外務省にいる理由、局長が変わった理由、わからないことがまだまだ多いです。

すべて解決されるのか、残り2話を待つことにしましょう。

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