楽天モバイルに変えてみた感想!1Mbps制限にすれば無限に使える

楽天モバイルのレビューガジェット

楽天モバイルのスーパーホーダイに契約しました。以前から気になっていましたが、最近楽天のサービスを使うことが多くなってきたので、ついにスマホも楽天モバイルに。楽天経済圏の仲間入りです。

僕が契約したのはスーパーホーダイ プランSで、毎月2GBまでデータ通信が使えるプランです。

2GBなんて一瞬じゃないの?と思いますよね。ただ、スーパーホーダイのプランはギガを使い切っても通信制限が速いんです。

通信制限なのに速いってどいうことやねん、と疑問に感じると思うので楽天モバイルのスーパーホーダイプランについて書いていこうと思います。


他にも楽天ならでは特徴もあるので、書いていこうと思います。

※楽天モバイルはMNOサービス開始に伴い、格安SIMの新規契約は終了しました。新規の申し込みはRakuten UN-LIMITの契約になります。

楽天モバイルの通信速度

格安SIMを使うにあたって多くの人が気になるのが通信速度だと思います。格安SIMを運営している業者は大手キャリアから通信帯域を借りて運営しているので昼間や夕方は基本的に速度が遅くなります。

時間帯でいうと12:00~13:00の社会人や学生の昼休みと18:00~19:00の帰宅時間です。楽天モバイルも例外ではなく、この時間帯はかなり遅くなります。1Mbpsも出ればいい方だと思います。

ただ、これはどの格安SIMも同じような現象が起こるので仕方がありません。安いということには理由があるということです。

では通常の時間帯の速度はどうかというと、別段速くはないけど普通に使える、といった具合です。

速度をFast.comで測ってみました。23時の速度です。

楽天モバイルの通信速度

4.8Mbpsという微妙な結果に。速くはありませんが、YouTubeやInstagram、Twitterといったアプリは普通に使える速度です。スマホを使う上で支障がでるような速度ではないですね。

通信制限でも1Mbpsで使うことが出来る

楽天モバイルのスーパーホーダイには他の格安SIMと違う特徴があります。なんとギガを使い切っても速度制限が1Mbpsだということ!

通常のキャリアや格安SIMではギガを使い切ると通信制限がかかり、通信速度が128Kbpsになります。しかし、楽天の場合は1Mbpsで通信が可能です。

1MbpsはKbpsにすると約1000Kbpsです。つまり、キャリアや他の格安SIMの速度制限より9倍ほど速い速度で通信できるということになります。


ただ、1Mbpsってどれくらいの速さなの?と思いますよね。僕も少し疑問に思ったのでいろいろなアプリを試してみました。

アプリ体感
Safari画像が多いサイトだと開くまでに少し待たされる。文字ベースのサイトはすぐに開く。
YouTube再生されるまで2~3秒かかる。ただ、再生されると止まることはほとんどない。
Instagramストーリーを連続で再生すると、時々止まる。見れないことはないけど気になる人もいるかも。
Twitter画像の読み込みが遅い。ツイートはすぐに読み込める。
Google Map少し検索に時間がかかる。いろんな場所を検索すると速度が気になる。
TikTok結構とまる。連続で再生は厳しい。

SNS系をいろいろと使ってみましたが、YouTube以外は動画再生に手こずるといったイメージです。動画系のSNSをよく使う人は少し気になるかもしれません。

ただ、普通の通信制限と違って全く見れなくなることはないので、そこが楽天モバイルの通信制限の特徴ですね。

ただ、1Mbpsの速度制限には例外があって、通信が込みあう12:00~13:00と18:00~19:00は300Kbpsに制限されるので注意が必要です。

高速通信OFFでギガの節約

スーパーホーダイは通信制限が1Mbpsになりますが、高速通信をOFFにすることで常に1Mbpsで使うことが出来ます。通信が混み合う時間や動画を見るとき以外はOFFにしておくことで高速通信を使いたいタイミングで使うことが出来ます。

高速通信の切り替えは簡単で、楽天モバイルのアプリを開いてボタンを押すだけです。

楽天モバイル アプリ画面

右下の「高速データ通信」というところを押すだけです。ボタンを押すと即時反映なので、切り替えは簡単ですね。

高速データ通信を必要なとき以外OFFにしておけば2GBでも特に気になりませんでした。

ちなみに、楽天モバイルは使い残したギガは翌月に繰り越せるので、1ヶ月すべて高速データ通信をOFFにしておけば、翌月は2GBプランでも4GBまで使えます。

楽天モバイルの10分以内かけ放題が地味に嬉しい

楽天モバイルのスーパーホーダイプランでは10分間のかけ放題が自動でついてきます。

これには条件があって、「楽天でんわ」アプリから立ち上げるか電話番号の頭に「003768」を付ける必要があります。ただ、それをするだけで10分以内なら何度電話しても無料です。

格安SIMのデメリットとして、通話料金が高いということがあげられます。だいたい30秒20円が相場かと思いますが、少し電話をかけるときもこの価格が気になってしまっていました。

知り合いとの通話ならLINEで事足りますが、ちょっとサービスの問い合わせとか、タクシーを呼びたいとか、何かしら電話じゃないとだめな場面ってありますよね。

そういった電話って10分も掛けることあまりないと思います。なので10分間かけ放題というのは地味にありがたいサービスです。

プライベートや仕事でも、電話する回数が多い人にとってはかなりいいサービスだと思います。

楽天モバイル スーパーホーダイのプランと料金

楽天モバイルのスーパーホーダイプランには4パターンの選択肢があります。
※料金表は税抜になります。

プランSプランMプランLプランLL
データ通信2GB/月6GB/月14GB/月24GB/月
通話10分間かけ放題
1年目(楽天会員)1,480円2,480円4,480円5,480円
ダイヤモンド会員(1年目のみ)980円1,980円3,980円4,980円
2年目以降2,980円3,980円5,980円6,980円

プランSからプランLLまでありますが、すべてデータ通信を使い切っても通信資源は1Mbpsになるので、それなりの速度でスマホを使うことが出来ます。

楽天モバイルの料金は楽天会員なら1年目は1,500円引きとなるので、楽天モバイルにするなら楽天会員になることは必須ですね!年会費も特にかからないので、とりあえず入っちゃいましょう。

また、楽天会員かつダイヤモンド会員の場合はさらに1年目は500円料金が引かれます。

楽天ヘビーユーザーなら1年目がかなりお得ですね。最安値だと税抜で1,000円切ってきます。1年目限定とはいえ、この価格の格安SIMはあまりないですね。

最低利用期間の縛りはなし!

以前の楽天モバイルには契約期間の縛りがありましたが、現在は契約期間の縛りがないようです。

キャリアのように2年縛りとかはないので、気に入らなくなったらいつでも違う回線に乗り換えることが出来ます。違約金も発生しないので、解約するときは事務手数料の約3000円だけが必要になります。

違約金を気にしなくていいというのは思ってたのと違う、となったときには助かりますね。

2年目以降の料金が高いのが気になる

楽天モバイルは1年目の料金がかなり安く抑えられますが、2年目以降は割引適用が終了し、結構高くなります。最安のプランSでも最低2,980円+税となるとかなり高く感じますね。

1Mbpsで使い続けられて、10分間かけ放題があるので仕方がないのかもしれません。ただ、料金が気になる方は組み合わせプランに変更すると安く済ませる事ができます。

組み合わせプランは1Mbpsで使い放題と10分間かけ放題がなくなった通信プランです。その分、料金はかなり安くなります。

プラン名料金
ベーシックプラン(200Kbps)1,250円
3.1GBプラン1,600円
5GBプラン2,150円
10GBプラン2,960円
20GBプラン4,750円
30Bプラン6,150円

楽天モバイルの料金を楽天ポイントで支払うことが出来る

他の格安SIM業者ではないサービスとして、楽天モバイルの利用料金を楽天ポイントで支払うことが出来ます。

普段から楽天をよく使う人にとってはかなり大きなメリットだと思います。楽天のサービスを多く使っているとポイントがすごい貯まるのでポイントの消費先としてもいいかもしれません。

SPUの倍率アップ

楽天にはSPUというものがあります。楽天を使っている人なら知っている人は多いと思いますが、スーパーポイントアッププログラムの略で、倍率が上がるごとにもらえるポイントが増えていくサービスです。

楽天モバイルもSPUの倍率アップの条件に入っており、2倍アップします。楽天モバイルを使っているだけで楽天でのお買い物は2%引きになっちゃいます。


ちなみに、僕の今のSPUの倍率は6.5倍です。最大の16倍を目指したいのですが、そこまで上げるにはある程度毎月課金しないといけないサービスが多いので、無料で出来る範囲の上昇になっています。

僕が満たしているのは

  • 楽天会員・・・1倍
  • 楽天カード・・・2倍
  • 楽天銀行+楽天カード・・・1倍
  • 楽天モバイル・・・2倍
  • 楽天市場アプリ・・・0.5倍

の合計6.5倍です。これだけでもすでに6%OFFなので結構お得ですよね。

楽天モバイルの契約方法

楽天モバイルの申込方法は楽天モバイルのサイトから行うことが出来ます。トップページ右上のお申込みボタンを押して、あとは出てきた表示に従うだけです。

今の電話番号をそのまま使いたい人はMNP予約番号を先に入手しておく必要があります。自分の契約しているキャリアに電話しましょう。また、引き落としのクレジットと本人確認書類の準備もお忘れずに。

今使っているスマホをそのまま使いたい人はSIMのみを選択してください。SIMカードだけが送られてくるので、SIMカードを入れ変えて設定すれば完了です。

SIMカードは最短2日で届くのですが、SIMカードが届くまでスマホが圏外になってしまうので、自分の予定を考えてから申し込んだ方がいいです。スマホが絶対に必要なときに切り替えはやめましょう。

楽天モバイルまとめ

楽天モバイルにしてみて思ったことは、高速データ通信を常にOFFでもそれなりに使うことが出来るということです。1Mbpsという速度は意外と普段使う分には困りません。

昼間や夕方は高速データ通信ONにしないと厳しいところもありますが、スーパーホーダイプランSの2GB/月でも十分に使えます。

他にも、楽天ポイントで料金を支払えるのがとても大きいです。楽天ポイントはちょっと買い物をしたらすぐに貯まるのですが、期間限定ポイントという扱いで、1ヶ月程度で消えてしまうことが多かったです。ただ、楽天モバイルの支払いに期間限定ポイントを使用することも出来るので、ポイントが消滅することもなくなりました。

2年目以降の料金が高いのが少し気になりますが、かなり気になる場合は組み合わせプランに変更も出来るので、通話をあまりしない場合やデータ通信もあまり使わないという人は組み合わせプランに変えるのも1つの手段ですね。

SPUのポイントも2倍増えたので、楽天市場を積極的に使っていこうと思います!

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