LinkedInに登録したら転職エージェントから逆オファーが来たので話してきた

ネクタイ仕事

みなさん、LinkedInは利用していますか?LinkedInはシリコンバレー発の世界最大級ビジネス特化型SNSです。TwitterやInstagramなどと同じSNSなのですが、ビジネスに特化したSNSであるのが特徴的です。

SNS上でビシネスパートナーを探したり、優秀な人材のスカウトなども行われています。日本では転職活動をオープンにしない傾向にあるのであまり使っている人はいないようですが、世界では当たり前のように使われているサービスです。

僕自身、LinkedInというサービスは最近まで全く知らなかったのですが、今の会社に不満があり、転職サイトなどを見ている際にLinkedInというサービスがあるということを知りました。

登録は実名であり、転職を希望しているかのフラグを立てることも出来るのですが少し抵抗がありました。会社の上司や知り合いにバレたら何か言われるかなぁ。という懸念です。しかし、よく考えると会社の知り合いにバレるということはその人もLinkedInに登録しているということが考えられるので同じ転職したいという思いがある人だろうということに気づき、腹をくくって登録することにしました。

登録してみると自分の会社の人も何人かいました。転職したい人っていうのは案外多いんだ、というのが感想です。水面下で多くの人は動いているんですね。

僕はプロフィールと簡単な経歴だけ書いて放置していたのですが、しばらく放置していると転職エージェントから連絡が来ました。逆オファーというやつです。

「優秀な人材にアプローチをかけています。」という内容。優秀だなんて見込まれるとお世辞でも嬉しくなります!一度会いたいと言われたので実際に昼休みに会うことに。経験したことがなかったことなので少し楽しみにしておりました。

会ってみると、経験の少ない若手の僕にも親身になっていろいろと教えてくれたので、その内容について書いていきます。

転職エージェントに声をかけられた経緯

ビジネスSNS LinkedIn(リンクトイン) とは

先程も書いたLinkedIn(リンクトイン)が何か、という話ですが簡単に言うとビジネス用のSNSです。登録は基本的に実名で行い、会社の名前やその人の経歴、転職希望か、などなどいろんな情報を載せることができます。転職にあまりオープンではない日本人は使っている人が少ないようですが、GoogleやAmazonといった外資系の有名企業や、楽天の三木谷さんなど日本の著名な実業家も使っているので、転職する気がなくても登録してみると面白いかもしれませんね。企業の情報や新しい技術、業界の動向も目にすることができるのでおすすめです。

LinkedIn: Log In or Sign Up
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僕も情報を集めることと、人脈も広がったらいいなぁ、くらいの感覚で登録しました。もちろん転職なんてまだ真剣には考えていません。なんせ自身を持っているスキルもまだないですからね。まだまだ勉強の身です。

リクルーターが数多く存在している

LinkedInには企業のリクルーターも多くいます。プロフィールに「〇〇株式会社 リクルーター」と書いてある人もいます。なので転職を真剣に考えている人は登録しておくと企業の採用担当と直接会える可能もあります。

特に目立った経歴のない僕でも誘われたくらいですから、チャンスは多いと思います。

僕はプロフィールにはまだ最低限のことしか書いてません。それでも何にかのリクルーターが僕のプロフィールを閲覧しているようです。

LinkedInではプロフィールを誰かに閲覧されると履歴が残るようになっています。少ない情報でも確認された履歴が見れたので、しっかり書き込んでいればヘッドハンティングされることもあるかもしれませんね!

転職エージェントと話した内容

talk

すぐに転職を希望してなくても会ってくれる

少し以外に思ったのですが、転職を希望していなくても会ってくれました。誘いが来た時に「転職はまだ具体的に考えてないのですが、それでもいいならお会いします。」と返したらそれでも構わないと返事が来たので会ってきました。

転職エージェントって転職する人を紹介して、その人が採用されたらインセンティブで転職エージェントの会社に企業からお金が支払われる仕組みのはずなので、転職を希望しない人に会ってもあまりメリットはないような気がしました。

ただ、長期的なお付き合いも考えていると言われたので、顧客の囲い込みの一環なのかもしれないですね。転職についていろいろと教えてくれました。

平均年収の相場を教えてくれる

さすが転職エージェントです。僕の会社の年収相場も知ってました。会社にデータベースがちゃんとあるそうで、調べるとその会社の年齢ごとの平均年収が3分くらいでわかるそうです。

まぁ知ってないと紹介もし辛いでしょうし、これまでの人材紹介で溜め込んだデータも多くあるのでしょう。ちなみに20代前半の僕の業界の給料水準ははだいたい横並びで変わらないと聞いて、なんと言えない気分になりました。

名の通った企業でも僕と給料変わらないと聞いて、やっぱ年功序列ってどこも若手は給料低いんだなぁという感じです。むしろ今の僕の給料水準は決して低くなく、むしろいい方だと言われました。

これが井の中の蛙大海を知らずっていうやつです。もちろん、下を見れば限りはないですが、上を見ないと落ちていく一方だと僕は考えているので向上心は持ち続けようと思います。

年齢別の転職理由

どういった理由で転職するのかも聞いてみました。

年代ごとで転職の理由も異なるようですが、今の時代、転職する人も結構多いようです。

ず20代は第2新卒という感じでの転職が多いようです。よく聞く話ですね。今の会社が合わなかったり給料が低かったりと言う理由です。基本的にまだポテンシャル採用が中心になるようで、スキル等はあまり求められない傾向にあるようです。

続いて30代です。こちら自分のキャリアパスが明確になっており、やりたいことを目指して転職する人が多いそうです。自分の軸を持って、今後のビジョンを考えている世代です。ここからは前職の経歴が見られるようです。今までどのような仕事をしてきたのか、どのように働きたいのか、などなど、軸がしっかりしていることが重要とのことです。

30代になると全く未経験の職は難しくなってくるとのこと。経験値が求められる年齢ということです。

最後40代です。ここまで来ると転職の際に求められるものも高くなってきます。突出したスキルが無いと厳しいそうで、マネジメントであったり、高い営業スキルであったり、エンジニアとしての技術力であったりと20年近いキャリアの中で磨かれたものが判断されるとのことです。

歳を重ねると、それ相応のポストに見合う活躍ができるかが採用のポイントだそうです。

  • 20代……第2新卒としてポテンシャルに期待される
  • 30代……描くキャリアを目指しての転職
  • 40代……マネジメントや技術力などの高い能力が求められる

キャリアパスが想像できないなら転職しない

これは言われたことですが、少しでもその会社で働いているビジョンが見えなかったり、その先にどのようなキャリアで進むのかビジョンが見えない場合、転職はするべきではないと言われました。

やはり転職の前にそういったビジョンがなかったり、何か違和感を感じていると入社してからもうまくいかない傾向があるようです。なので、明確な意志の無い転職はやめときましょうとのこと。


もちろん、すでに仕事をやめているならそんなことは言ってられませんが。

まとめ

転職エージェントと話してみて、自分の現状の確認と求められるものなどが少しはわかった気がします。結局転職には軸が必要で、自分にはまだ早いなぁと感じました。

何か突出した経歴があるわけでもないですし、今より待遇が悪くなるのもきついですからね。

ただ、いつまでも会社に依存していると何があるかわからない時代になってきたので、いざとなればでこにでも引く手あまたというような人材になっておかないといけないなぁと思います。

人生一生勉強ですね。いろんなことに挑戦しましょう。

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