絶対に失敗しない大学生のノートパソコン選び!おすすめも紹介

PCガジェット

大学に入学すると必要となるノートパソコン。講義の課題を始めとして、ゼミや研究室の資料作成、調べ物、就職活動ではエントリーシートの作成や自己PRの資料もパソコンで作ることになります。

最近はスマートフォンがあれば大丈夫という人もいますが、しっかりしたフォーマットの資料を作るにはまだスマートフォンでは力不足です。講義の課題はWordやExcel、PowerPointで提出するということも多いです。

ただ、大学生になる前にパソコンの準備といっても何を買ったらいいかわからないと思います。スペックや入っているソフト、メーカーなどパソコンを選ぶ基準はたくさんあります。

僕自身、入学前にノートパソコンを買う時はすごい悩みました。悩んだ末にハイスペックノートパソコンを購入したのですが、大学に通い始めたからすごい後悔したのを覚えています。大学の課題をやるレベルの場合、ハイスペックなノートパソコンの機能は活かしきれません。宝の持ち腐れです。

また、15インチのノートパソコンを買ったのですが、でかいし重いし運びづらいしでとても持ち運びがしんどかったのを覚えています。

こんな後悔から、みなさんには絶対に後悔しないノートパソコンの選び方をご紹介します。

大前提:WindowかMacどちらにするか

パソコンには大きく分けてWindowとMacがあります。これらの違いは「OS」というパソコンを管理しているソフトウェアが違う点です。どんなパソコンにもOSが搭載されており、大学生が使うパソコンは基本的にWindowかMacになります。

この2つのOSは作っている会社が違い、パソコンの操作方法も異なります。しかし、逆に言うとOSが同じであればメーカーが違うパソコンでも操作方法は同じということになります。

どちらのOSを使うかで大きく選択肢が変わります。

Window

Windowは米国のMicrosoftが開発するOSです。世に出回っている約90%のパソコンはWindowで動いています。なので、世界中のメーカーがパソコンを作る際もWindowを搭載して動かしており、種類やスペック、価格帯も様々です。

多くの人が使い慣れているパソコンであり、初めてパソコンを持つ方や、特にこだわりのない方はWindow OSのパソコンを選ぶことで周りからのサポートも受けやすいです。

また、Mac OSと違い、シェアも大きいので対応している便利なソフトウェアも多いです。

Mac

Macは米国のAppleが開発したOSで、Appleのパソコンにしか搭載されていません。Windowはパソコンのメーカーが違ってもWindow OSを搭載していますが、こちらはAppleのパソコンにしか搭載されていないのが特徴です。Windowとも操作性が異なりますが、映像処理などを得意とし、画像や映像処理を頻繁に行う方に人気です。

また、iPhoneユーザーの場合、MacとiPhoneのデータを連携して利用することも可能なので、iPhoneユーザーの場合は使い勝手のいいものとなります。

デザイン性やスペックも高く、Appleファンに人気です。

OSの違いによる影響

WindowとMacで違うと何が問題なのか。それはソフトウェアで互換性がない場合や、データを渡した際に意図しない動きをする可能性があるということです。

「互換性」とはOSが違っても動きますよ、という対応のことです。例えばWindowのソフトウェアで作った資料をMacに送っった場合、互換性があれば開くことができますが、互換性がないソフトウェアで作ったものは開くことができません。

また、互換性がある場合も図形の位置や文字がズレていたりと不具合が起こる可能性があります。

ただ、大学生が作る資料は基本的にMicrosoftのWord、Excel、PowerPointで作ることができるので問題はないかと思います。一応、そういった互換性の問題があることは頭に入れておいたほうがいいですね。

ノートパソコンを選ぶ基準

悩み

OSが2つあることはわかっていただけたと思います。では、ノートパソコンはどのような基準で選べばいいのか。以下の点に気をつけておけば問題ありません。

  1. サイズ・重量
  2. メモリ
  3. CPUの性能
  4. Microsoft Officeの有無

サイズ・重量

大学生が使うノートパソコンで1番気にするべきポイントはサイズと重量です。つまり持ち運びやすさです。講義のレポートを友人と一緒に作成するために大学に持っていったり、課題をするために図書館などの落ち着いた場所に持っていったりと持ち運べるのがノートパソコンの利点です。

しかし、持ち運びの頻度が多いのにパソコンのサイズがデカかったり、重いと持ち運びするたびにストレスになります。僕が外学生の頃に買ったパソコンは15インチで2.5kgのパソコンでした。家電量販店で15インチのパソコンがたくさん並んでいたので買ったのですが、持ち運びを始めてから後悔しました。

まずリュックに入りません。15インチってリュックに入れると結構でかいです。また、重さでリュックの紐が切れかけました。教科書なども入れるとリュックがパツパツです。パソコンだけ別の入れ物で持ち運び必要もありました。

なので、持ち運びの観点からサイズと重量という2点は大切なポイントとなります。

ではどんなサイズがいいのか。持ち運びを行う最適なサイズは13~14インチのパソコンです。ちょうどカバンに入るサイズであり、持ち運びもしやすいです。それより小さいと画面が小さすぎて作業がしづらくなります。パソコンを探すときは13~14インチのものを選びましょう。


次に重量ですが、これは軽ければ軽いほど持ち運びしやすいです。僕のパソコンは2.5kgでしたが持ち運ぶときは重たかったです。2.5kgなんて軽く思いますが通学や大学にいる間持ち運ぶとなると結構しんどいです。1kg前半くらいの重さで楽に持ち運べる重さだと思います。


あと、バッテリーも重たいので、バッテリー持ちのいい機種を選ぶと充電器を持ち運ばなくても済みます。

メモリ

メモリとはパソコンの作業領域のことです。いわば机のようなものです。メモリが少ないと作業できる机が狭くなるので同時に多くのことができません。

パソコンの容量と混ざる人が時々いますが、HDDなどのパソコンのデータを保存する場所とはまた異なります。メモリは机、HDDは机についている引き出しのようなイメージです。HDDにデータが入っており、メモリという机の上でそれらのデータを処理します。


パソコンのメモリは用途によって量を選ぶ必要があります。
文系でパソコンは課題やレポート作成にしか使う予定がなさそうな場合は4GBあれば問題ありません。

理系で自分のパソコンで簡単なプログラミングを行う場合や、建築系など学部で専門的なソフトウェアを使う場合は8GBは必要になるかと思います。

なので、最低4GB、まだどういったことをするかわからない場合は8GBのパソコンを買っておけば問題ありません。

CPUの性能

CPUとはパソコンの処理を行う人間で言う脳のようなものです。CPUの性能が高くなるほど処理の速度は速くなり、逆に性能が悪いと処理速度が遅くなり、何かするたび待たされるようなことになります。

しかし、最近のCPUは性能が格段に上がったため、大学で資料を作るレベルの処理なら大抵のCPUはサクサクこなせます。

CPUのオススメとしては、インテルの第8世代Core i3以上のものにしておけば問題ありません。インテルのCPUのCoreシリーズはi3~i9までありますが、数字が大きくなるに連れて性能も大幅に上がります。

しかし、第8世代以降のCPUは性能が大幅に上昇したため、最低ランクのCore i3でも十分な処理が可能です。Core i3で性能が心配な場合はCore i5にしましょう。

ちなみに、Core i7やCore i9は資料を作ったり動画を見たりするだけのならオーバースペックです。
大量の動画を編集する予定などがある場合にCore i7なども検討してみるといいかもしれません。

理系でプログラミングを行う予定があるという人も第8世代以降のCore i5であれば十分にプログラミングは可能です。研究室に入ってプログラミングを行う場合、高度な処理は専用のパソコンが研究室にあることがほとんどなので、特に心配する必要はありません。高度な処理をするPCは数百万することもあるので、個人で買うには高すぎます。

ちなみに、CPUの世代の見分け方は、製品のCPUの欄にCore i5-8600kのような番号がふってありますが、千の位の数字が世代です。なので、千の位が8以上のものを選びましょう。

Microsoft Officeの有無

最後にOffice製品です。Microsoft OfficeとはWord、Excel、PowerPointなどのMicrosoft製品の総称です。基本的にこれらのソフトは大学生活で必須です。また社会に出ても使う頻度は高いです。

個人向けのOffice製品はMicrosoftの公式サイトによると、「Office 365 Solo」、「Office Home & Business」、「Office Personal」の3種類があります。この中で学生向けなのは「Office Home & Business」です。

こちらはWord、Excel、PowerPointの3種類のソフトが揃っているので学生生活で必要なソフトはすべて揃っています。ちなみに、「Office 365 Solo」は毎年利用料金がかかります。買い切りのOfficeと違い、常に最新版のOfficeを利用できる代わりに毎月利用料金がかかるというわけです。

少し安い「Office Personal」はPowerPointが入っていないのでオススメできません。大学生は講義やゼミ、研究室でプレゼンをする機会は何回もあります。プレゼンの資料を作るためにPowerPointが必要なので、最低限、PowerPointが入っている「Office Home & Business」が必要です。

パソコンを購入するときはOfficeの確認もしましょう。

大学生にオススメのノートパソコン

パソコン選びで後悔した僕が今から大学生に戻るなら買うであろうパソコンをご紹介します。絶対に大学生活で後悔しないモデルを厳選しました。

Apple MacBook Air

スタイリッシュなデザインとiPhoneとの親和性が抜群のMacBook Airです。Appleによる洗練されたデザインはそれだけで多くに人に愛されています。また、唯一WindowとことなるMac OSを搭載したPCであり、Macでしかできないジェスチャー操作やアプリケーションの管理など独特の便利な機能も備わっています。

なにより、ディスプレイも美しく、画像や動画関係に興味のある方は是非購入したいパソコンになります。大学に進学して初めてパソコンを触る場合など、まだWindowでの慣れがない方には抵抗もないと思われるので、そういった方にも利用をオススメします。

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Apple MacBook Pro

MacBook Airよりもワンランク上の性能を持ったMacBook Proは大学の講義以外でも動画の編集や高度な処理を行う予定のある方、家でメイン機としても使いたい方に向いている製品です。全体的な処理能力がワンランク上となり、TouchBarといった自分で設定できるタッチ式ショートカット機能も搭載されています。

予算に余裕のある方や、ハイスペック機種がほしい方は検討してみてはいかがでしょうか。

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HP Pavilion 13-an0055TU

HP(ヒューレット・パッカード)のパソコンでPavilion 13-an0055TUです。シンプルなデザインでかつコストパフォーマンスの優れたパソコンです。
第8世代のCore i5、メモリは8GBでSSDを搭載したパソコンがオフィス付きで10万円を切っているのでかなりコストパフォーマンスに優れていることがわかります。

ちなみに、SSDというのはディスクの読み書きがとても早いディスクで、SSD搭載のパソコンは起動がとても早いです。だいたい10秒あればパソコンが起動して操作できるようになります。

これといった大きな特徴もないですが、コストパフォーマンスが優れたパソコンが欲しい場合は考えたいところです。

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Dell Inspiron 13 5390

Dellの発売するInspiron 13 5390もHPの製品と同じでコストパフォーマンスの優れた製品となります。シンプルなデザインに第8世代Core i3搭載のモデルでこちらもSSD搭載です。

HPとDellどちらがいいかは好みの問題でしょうか。

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富士通 FMV LIFEBOOK UHシリーズ WU2/D2

富士通のFMV LIFEBOOK UHシリーズ WU2/D2は世界最軽量のノートパソコンになります。その重さはなんと698gで1kgすら切っています。

持ち運びの際にはできるだけ軽量で疲れないようなノートパソコンをを持ちたいという方にオススメです。軽量だからといってスペックが落ちることはありません。CPU、メモリなど基本的なスペックは高くなっています。

ただ、純国産であることと、世界最軽量というスペックのため、他の外資系企業のノートパソコンより少し値段は高くなっています。

ただ、性能面は申し分ないのでオススメのパソコンの1つです。

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Microsoft Surface Book 2 

最後にMicrosoftが発売するSurface Book 2です。Window OSを作っているMicrosoftが出すPCなのでWindowとの親和性もどのパソコンよりも高いことが考えられます。

ノートパソコンを折りたたんでタッチペンを使うことで直接パソコンを操作したり絵を書いたりすることもできます。MacBookとはまた違ったスタイリッシュさを持ち合わせた一品です。

液晶がキレイなことは当然ながら、バッテリーの持ちも長く、最大17時間の動画再生も可能です。

大学に持っていったとしてもバッテリーが1日で切れることはまずないですね。予算に余裕がある方は検討してもいいのではないでしょうか。

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おまけ パソコンケース

パソコンを持ち運ぶ時にカバンに直で入れると故障のもとになります。持ち運びはできるだけケースに入れたほうがいいです。

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まとめ

いかがでしょうか。ノートパソコンは決して安い買い物ではないですが、大切に使えば何年も使えるものです。最初は多少高くても長く使えるものだと割り切ってしまうのもありだと思います。

また、生協でノートパソコンを販売していますが、あれらはいらないソフトも多く入っており割高なのであまりオススメはしません。今回紹介したものや、家電量販店のセールなどで買うことをオススメします。

お気に入りのパソコンを見つけ出す参考になれば幸いです。

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